堆砂垣について
堆砂垣などの飛砂による災害や風による侵食に対応すべく技術について、堆砂垣を始めたのが、平成16年12月、早くもより11年目になり、そろそろ本格的な堆砂垣設置砂防組合というものの必要性について考える時期に来ているのではないかと思っています。常に侵食がすすむ浜松の五島・篠原海岸、年間18万㎥の侵食に対し5万㎥の養浜材の投入、年間マイナス13万㎥の侵食をどう対応するか?中田島の堆砂垣もそろそろ限界が来ているようです。
そうすると、ここ5年くらいでやってきた、県と私のコラボで五島と篠原の海岸に設置してきており、篠原については中田島砂丘への波及効果のことも視野に入れ、設置してきたつもりではあったが、現在の県の予算、防潮堤の建設、地形や風向きから来年度から少し考えていかなくてはならなく、今後の設置についてはみんなで検討していかなくてはならなくなります。
まず、今回は各地の活動に触れたいと思います。
中田島砂丘
浜松五島海岸
中田島海岸:草方格
表浜:めだけ堆砂垣
表浜:オランダ式
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