2022年01月04日
第25回 遠州灘沿岸侵食対策検討委員会のおしらせ
お知らせをいたします。
※お知らせ
日時:令和4年3月16日(水)13時30分開場(ほぼ)
場所:静岡県浜松総合庁舎 7階会議室(一応)
内容:第25回遠州灘沿岸侵食対策検討委員会
当日の午前中に委員の方々による浜松五島海岸での現地踏査があります。
今回の議事についてはわかりませんが、先日の年末の遠州灘、浜松海岸から駿河湾の焼津海岸までの適正利用の調査で回りましたが、維持管理が出来ている所と出来ない所の色分けが出来てきたような、海岸の変化に違いが見えてきている。
特に天竜川以東の被災状況は、養浜材の投入だけでは追い付かない、再び構造物に頼らざるを得ない状況になってきている場所もある。
私的には何もせずにバッファを拡げるのも対策と考えるが地域的にはなにかしらのハード対策をという要望が強い。
我々ど素人はデータに基づかない、見た目だけの判断でしかないが、委員会では数字的に図に表れてくる、それが絶対ではないが、遠州灘で天竜川起きている事を公に伝える事の出来る場所、ぜひ多くのかたに傍聴に来ていただきたいと思う。
海や砂浜をきれいにしたいと考えるかたは多いが、砂浜を残したいと考える人は以外に少ない。
開催は3月16日と、まだ先だが、毎回の委員会の参加者数を見ると早くからの告知をして、ぜひ都合をつけていただきたいと思う。
当日まであと何度かお知らせしたいと思います。

※お知らせ
日時:令和4年3月16日(水)13時30分開場(ほぼ)
場所:静岡県浜松総合庁舎 7階会議室(一応)
内容:第25回遠州灘沿岸侵食対策検討委員会
当日の午前中に委員の方々による浜松五島海岸での現地踏査があります。
今回の議事についてはわかりませんが、先日の年末の遠州灘、浜松海岸から駿河湾の焼津海岸までの適正利用の調査で回りましたが、維持管理が出来ている所と出来ない所の色分けが出来てきたような、海岸の変化に違いが見えてきている。
特に天竜川以東の被災状況は、養浜材の投入だけでは追い付かない、再び構造物に頼らざるを得ない状況になってきている場所もある。
私的には何もせずにバッファを拡げるのも対策と考えるが地域的にはなにかしらのハード対策をという要望が強い。
我々ど素人はデータに基づかない、見た目だけの判断でしかないが、委員会では数字的に図に表れてくる、それが絶対ではないが、遠州灘で天竜川起きている事を公に伝える事の出来る場所、ぜひ多くのかたに傍聴に来ていただきたいと思う。
海や砂浜をきれいにしたいと考えるかたは多いが、砂浜を残したいと考える人は以外に少ない。
開催は3月16日と、まだ先だが、毎回の委員会の参加者数を見ると早くからの告知をして、ぜひ都合をつけていただきたいと思う。
当日まであと何度かお知らせしたいと思います。

Posted by はまうみ at 15:32│Comments(0)
│勉強会、委員会